【公園を楽しむ一考察】 いつもと違う目線で

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自然あふれる公園やハイキングに出かけたら。足元にも目を凝らして歩いてみましょう。街なかでは見られない動植物にあえたりあえなかったりします。虫とかキモチワルイやつらも多いのに、お子たちはきゃっきゃ言って楽しんでますよね。

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ひとつがキノコ。山の奥深くにいるイメージが強いですが、実は郊外の公園にもちょこんと存在してたりします。食べられるのかどうかは定かではありませんが、だいたいは食べられなさそうです。美味しくなさそうです。収穫する場合は、場所なども含めて自己責任でお願いします。富士山周辺公園ガイドでは一切の責任を放棄します。

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続きまして木の実や落ち葉。小学校低学年くらいまでは、まつぼっくりやどんぐりを拾わせておけば、2時間くらいは持ちこたえます。場合によっては帰宅するタイミングを逃します。お子たちの価値観は童心を忘れてしまった大人たちには共感できない部分もありますが、なんの変哲もない落ち葉や木の枝でも大事にコレクションしたりします。せっかくなので、お子たちの純真無垢な視線を共有してみましょう。

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他にもコケや、時には雑草として嫌われがちな植物。公園のシンボルカラーともいえる緑をプラスする多彩なコンテンツは、まじまじみるといろんな発見があったりします。ジメジメしてたり、童心をロストしてしまうと汚いと触ることもはばかられることもありますが、独特のフォルムやもふもふとした質感など、ちいさいながらも旺盛に活動する姿は興味をそそります。ルーペやマクロ機能をもったカメラなどをもっていくと、なるほどかわいらしいフォトジェニックになったりもします。

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そこにあるからこそ自然であり、周囲にマッチした存在であることから、収穫したり持って帰ったりするのを推奨はしませんが、どうしても一緒に帰りたくなってしまう場合のためにビニール袋などがあるとはかどります。木の実や葉っぱなどはうまいこと家に飾ったりして思い出として残すという方法もありますしね。ただ、だいたい帰ってきてから袋をあけると、キノコなどはヨレヨレになっているのでどうぞご注意を。虫たちもきちんと世話をしましょう。

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よっぽどシュールな公園でもないかぎり、樹木が植えられ、芝生もあり、なんらかの季節を感じることのできる自然があるはずです。芝生のうえでキャッチボールやサッカーに興ずるだけでなく、足元をまじまじと見つめてみるのも公園の正しい使い方といえるでしょう。おうちに帰ったら手を洗うことをどうぞお忘れなく。

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